グリーンスムージーのとろみと果物の関係

私は日頃からグリーンスムージーを頻繁に飲みます。コンビニエンスストアやスーパーマーケットで購入したり、自分で野菜や果物を購入してミキサーにかけて作ったりしています。

試行錯誤しながらそれらを繰り返していたある日、野菜だけでなくそこに投入される果物がスムージーの味や舌触りの決め手になることに気が付きました。

グリーンスムージーというとやはり緑色の野菜がメインになってくるのですが、味を整えたり飲みやすくするためにはやはり果物を入れることがかかせなくなってきます。そのとき、どんな果物を入れるかによってグリーンスムージーそのものがかなり変わってくるのです。

果物によって変わるとろみと味

私はグリーンスムージーの中でも特に、とろみの強いものが好きなのですが、例えば一年中いつでも手に入るバナナを入れた場合、スムージーにはしっかりしたとろみと優しい甘みが広がります。

また、これまたわりと簡単に入手できるキウイは酸味ととろみ、どちらもしっかり出てくるのでオススメの材料です。

これらの果物は一年中、お手軽な値段で入手できることもあって、個人的には重宝している果物でもあります。

また、オレンジを入れた場合は甘酸っぱい柑橘の風味が広がりますが、しっかりミキサーがかけられてないと筋が残っていたりするので舌触りが悪くなってしまうこともあります。

季節によってはいちごや皮を剥いたマスカットなんかもいいかもしれないですね。このように毎日スムージーを作っていると色々と冒険する楽しみが増えます。

果物を入れないグリーンスムージーの味

では逆に果物を入れなかった場合はどうなるか?私の経験上、結論からいうとそれはオススメしません。理由は2つあげられます。

まず、第一にとろみが上手く出ないことがあげられます。果物は基本的に水分が多く含まれているので、もちろんそのままジュースにだって出来るし、野菜と一緒にミキサーにかければ、とろみを出すのに大きな役割を担う存在になるのです。ところが果物を入れないとなると、そもそもの水分が足りないため上手く液状にすることすら難しくなってしまいます。葉物やスプラウトなどだけではダメなのです。

そして第二に、味を整えることが出来ないという理由があげられます。

これも私の体験談になるのですが、スムージーを自宅で作り始めるようになった頃、たまたま果物をきらしていたため冷蔵庫にあった野菜に少しの水を足してスムージーにしたことがあります。もともと野菜は嫌いなほうではなかったのですが、それだけだと葉物特有の香りや苦味が口に残るのでかなり飲み辛い味になってしまいました。そのあと牛乳を足してまろやかにしたおかげでなんとか飲めましたが、あのとき手を抜かずを果物を買いに行けばよかったと今でも思うことがあります。

これらの理由から、スムージーに果物は入れた方が良いと言えます。

グリーンスムージーで大切なのは美味しいかどうか

ここまでスムージーに果物を入れるかどうかという話をしてきましたが、もしかしたらグリーンスムージーという名前なのに緑色ではない果物を投入することに抵抗のある人がいるかもしれません。

許せるのはキウイまで、という人もいるかもいるかもしれません。でも考えてほしいです。大切なのは飲む人が美味しいと思えることではないでしょうか?

果物の投入が美味しいスムージーへと繋がっていくのであれば、スムージーが赤や黄色にならないうちならどうか許してほしいと思います。

私はこれからもより美味しいスムージーを作るため、よりよい野菜同士の組み合わせや野菜と果物の組み合わせを探していきたいと思っています。

それにはまだまだ時間がかかりそうだし、上手くいかないこともたくさんあるのだろうけれど、いつかどれよりも少ない材料とどれよりも少ないコストで手軽に出来ること、けれども味や食感は今まで使ったスムージーのどれよりも美味しいと思えるような最高のグリーンスムージを見つけ出したいと考えています。

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